« (も) もやし BEAN SPROUT | トップページ | (す) 数独 SUDOKU »

2006年7月27日 (木)

(せ) 製氷袋 ICE CUBE BAG

☆どうやって氷を調達する?
 こちらでは、ホームパーティをすることが多い。パーティの時に用意しないといけないのが、料理、飲み物に加えて、大量の食器と氷である。

 少人数の時はちゃんとした食器を出すが、大人数になると紙皿、紙コップ、紙ナプキンで済ませる人も多い。そういった使い捨てのパーティグッズは、いろんな柄のものが簡単に入手できるため、比較的困ることはない。

 氷は飲み物を冷やすために必要になる。大量のペットボトルやワインやビールを全て冷蔵庫に入れるわけにはいかないからだ。直接グラスに入れる場合もあるが、大きなバケツに氷をいれて瓶や缶などを直接冷やす場合も多い。
 どちらにしても、かなりの量の氷が要る。いちいち、製氷皿で作っていたのでは間に合わない。もちろん、イギリスでも袋入りの氷を売っているが、日本ほどはメジャーではないようだ。みんなどうしてるのだろうと思っていた。
 

Ice_cube_bag☆氷枕のようなアイスキューブバッグ
 ある時、ラップやアルミホイルコーナーで、”Ice cube bags(アイスキューブバッグ)”と書いてある箱を目にした。「製氷袋」!チャック付きビニル袋の箱と同じような小さな箱で、20枚入り、480キューブ分とある。さっそく使ってみた。

 昔の氷枕の型をした、なんてことない薄いビニル袋である。図のように所々、部分的にシールされている。

Ice_cube_bag_process  入り口から、水を入れてみると、救命具のようにモコモコとした水の塊りがいくつも出来上がる。口を縛って、冷凍庫に入れる。中には、逆さまにするだけで自動的に口が閉じる製品もある。
 

☆袋を引っ張れば、普通の袋状に
 冷凍庫で冷やすこと、うん時間。製氷後に袋を引っ張ると仕切り部分のシールだけが外れ、普通のビニル袋に氷を入れたのと同じ状態になる。
Ice_cube_bag_storing 製品によってはうまくいかないもものもあるが、その場合は、袋を軽くねじって、氷をばらし、使いたい分だけ、1つずつ取り出せばいいだけだ。
 1袋で、製氷皿で作ったのより少し大きめの24個の氷ができる。氷の形は、端がいびつなクッションのような感じ。
 

☆製氷袋の利点
 この、製氷袋、製氷皿に比べて、かなりメリットが多いように思う。

 まず、作らない時は、薄手の袋なので邪魔にならない。そして、製氷中に氷専用のスペースを確保する必要がない。
 口を縛った袋なので、縦に入れようが、上に物を乗せようが、冷凍庫の隙間に入れるだけで、均一な氷ができる。また、密閉系で蒸散しないのでいつの間にか小さくなっていることもない。

 また、袋のまま、再利用できる冷却材として使うこともできる。大きさも子供用のアイス枕にちょうどいい感じである。

 製氷袋は、イギリスでは、大抵どこのスーパーにも置いてあり、スーパーブランドのものまである。20枚入りで、高いものだと1.85ポンド(約370円)ほどするが、0.68ポンド(約140円)のお手頃なものもある。一度氷を取り出せば再利用できないのが難点だが、1箱あれば案外長持ちするように思う。

SERLA 製氷袋 日本の通販でも入手可のようです。かなり高価ですが。(楽天市場)
 

 
 最近の日本の冷蔵庫にはおいしい氷を自動的に作ってくれるのがあるそうだが、私は、断然、この製氷袋に一票入れたい。
 

☆ランキングに参加しています☆
気に入ってくださったら、 ←クリックしていただけるとうれしいです。

|

« (も) もやし BEAN SPROUT | トップページ | (す) 数独 SUDOKU »

★イギリスにはこんな〇〇なものがあります。」カテゴリの記事

・日用品(その他)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« (も) もやし BEAN SPROUT | トップページ | (す) 数独 SUDOKU »